【太陽光発電所 盗難対策工事】盗難対策の方法は?

こんにちは。

除草サービスみやぎです。

【太陽光発電所の銅線ケーブル盗難】

太陽光発電所オーナーの皆様 盗難対策は万全でしょうか…

目にしたくはありませんが、X(旧Twitter)のポストでよく見かける画像ですね。

今週の「茨城県警察 防犯情報メール」でも11件の窃盗事件が発生しているとの内容が配信されました。

いまもどこかの太陽光発電所が狙われている…「宮城(東北)はまだ大丈夫」「いつかやらないとな…」では遅いかもしれません。

私自身も太陽光発電所オーナーとして「盗難対策」徹底していきたいと思います。

「盗難対策の方法」は?

検索をすれば各社様々な「盗難対策方法」が出てきます。

◎1号柱周りと集電箱下回りを鉄板やフェンスで囲う

◎1号柱周りと集電箱下回り地面をコンクリートで固める

◎アルミケーブル配線にする

盗難対策をご検討のオーナーの皆様も悩まれるところですよね。

除草サービスみやぎの【太陽光発電所 盗難対策工事】のポイント!

◎迫力のある外観で窃盗犯を威嚇

◎頑丈な造りで犯行が困難であることをアピールし盗難を諦めさせる

施工する段階では

◎持ち運びが容易ではない

◎鉄板をカットする工程も専用の道具が必要となり困難

手強い素材を扱う施工スタッフも総力をあげて作業しております。

(と同時に、施工が困難なだけに「盗難するのも困難」であることが予想されます!)

【太陽光発電所 盗難対策工事】のお問合せ・お申込みは

お気軽にご相談ください。

最後に…

先日、東京電力へ電話した際に「ケーブル盗難」の話題となり「アルミケーブル」について聞いてみると…

「アルミケーブルの盗難被害も増えている」

とのこと。

・窃盗犯も意図せず「アルミケーブル」を盗難していくのか

・「アルミケーブル」が欲しくて盗難していくのか

当の犯人に聞いてみなければ真相は分かりませんが…

「盗難対策の方法」は様々あり、悩まれることも多々あるかと思いますが

窃盗犯になったつもりで「盗難対策の方法」をイメージしてみると形が見えてくるかもしれません。

そして早目のご決断を!

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